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先人達のくらしや営みの工夫を学びながらの体験が、この場所に訪れたみんなの景色を変えていく
かつて禁教下の日本において、キリスト教徒が身を潜めながら、その信仰をこの外海(そとめ)の地で守り続けてきました。平地が少なく、作物も育ちにくい場所でしたが、この場所で育つ作物は、芋。山村では貴重な「日本人の主食・米」でした。その量を増幅させ、さつま芋をいっしょに練り込んだ餅が、かんころ餅。生きるためにお腹を満たしてきた先人達の工夫を、この出津農楽舎(しつのうらくしゃ)で体験してもらうことで、訪れた皆さんに現代を生きる学びと気づきをお渡しします。作業(体験)のあとは、カフェの人気メニューであるかんころ餅御膳を、みんなで一緒に頂きましょう。
料金は1人当たりの料金です。
料金には、体験代、かんころ餅御膳代、お土産のかんころ餅代が含まれています。
時期によっては、予約を受けられないこともございますので、ご了承ください。
三角巾とエプロンをご持参お願いいたします。
料金には、体験代、かんころ餅御膳代、お土産のかんころ餅代が含まれています。
時期によっては、予約を受けられないこともございますので、ご了承ください。
三角巾とエプロンをご持参お願いいたします。
基本情報 | |
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料金 | 大人5,000円 小人- |
参加可能人数 | 4人〜 |
体験日 | 要相談 |
体験可能時間 | 要相談 |
所要時間 | 3時間 |
予約締切 | 1ヶ月以上前 |
受付場所 | 出津農楽舎 |
受付場所住所 | 長崎市西出津町2442 |
予約電話番号 | 0959-25-0880 |
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