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ここでしか食べられない フレッシュな美味しさを追求したプリン
2023.10.05

ここでしか食べられない フレッシュな美味しさを追求したプリン

長崎観光の新名物ともいえる「長崎南山手プリン」。「子どもにも安心して食べさせられる商品にしたい」という開発者の思いと食材へのこだわりを聞いてきました。

出演者 & ライター

Featuring & Writer

ひとこと

Uターン移住者から見る長崎

Editor

森永あゆみ

DMO NAGASAKI

地域の皆さんと一緒に何か企画する人

長崎県長崎市出身。東京、岡山、大阪での暮らしを経て、10年ぶりに地元長崎に帰ってきました。10年前からこんなに変わってる!?という観点から、長崎の進化をお届けします。

きっかけは、岡山に住む友人から「長崎と言えば眼鏡橋の近くで食べたあれが美味しかったんだよね」と言われたことでした。

年に2~3回は帰省し、その度に長崎のお土産を買って帰っている私(当時)が知らない名物があるの!?と驚き、急いで調べたことを覚えています。それが今回ご紹介する新名物です。

南山手、眼鏡橋、長崎駅の3箇所に店を構える「長崎南山手プリン」。

長崎らしさを感じさせる美しいビジュアルと、厳選された食材を使った贅沢な味わいで人気を博しています。開発に携わった1人が、食品、水産、貿易など多角的な事業を展開する「アクトフォー株式会社」で食品事業部長を務める森興一さん。
今回は森さんに「長崎南山手プリン」の美味しさの秘密と魅力を聞いてみました。

長崎の陸の玄関口、長崎駅。直結する商業施設「アミュプラザ長崎」の1階にあるのが「長崎南山手プリン長崎駅店」です。

大きなショーケースの中にはキラキラと輝くプリンがズラリ。定番のプレーン、ステンドグラス、南蛮塩キャラメル、抹茶の4種類に加え、4、5種類の季節限定商品が並び、常時8種類ほどのプリンが出迎えてくれます。

どれにしようか目移りしてしまうバリエーションです。

長崎南山手プリンは島原半島産の牛乳や長崎産の卵を使用。商品によっては生のフルーツが入ることがあり、その材料のほとんどが長崎のもの。まさに「メイド イン 長崎」のプリンなのです。優しい甘さの甜菜糖とマダガスカル産の高品質なバニラビーンズも加えて、香り豊かに仕上げています。

「子どもにも安心して食べさせられる商品にしたい、との想いから、添加物はほとんど使っていません」と森さん。S N S映え必至の美しいステンドグラスプリンのジュレ部分もバタフライピーやハイビスカスといった天然の食材で色付けし、保存料も不使用なのだとか。

プリンのトロリと滑らかな舌触りと、ジュレのツルッとジューシーな食感のマリアージュがたまりません!

いつ来ても飽きることのないよう、季節限定商品のバリエーションも豊富です。

森さんは「夏季はマスカットやスイカ、メロン、冬季は生いちごや杏仁、ショコラなど様々な商品を展開しています。新商品の考案、試作、調整、食材の確保を3ヶ月ほどの短いスパンで行うのは毎回至難の業!しかしたくさんのお客さまに喜んでいただきたくて」とにっこり。

季節ごとにどんなプリンがお目見えするのか、ワクワクしてしまいます。

パッケージにも長崎らしさがチラリ。ブランドマークは南山手からの風景と大浦天主堂のステンドグラスをイメージしてデザインしているそう。商品にもパッケージにも“可愛い”がいっぱいのプリンは、手土産にしても喜ばれます。

また、「南山手店」と「眼鏡橋店」ではソフトクリームも販売しており、食べ歩きにもおすすめです。観光のついでにぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょう?